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2018年11月14日(水)〜16日(金)にパシフィコ横浜で開催されましたET&IoT Technology2018のスタートアップパビリオンに合同会社ヤオヨロズテックで開発しているウェアラブルアルコールガジェット「SakeTamu(サケタム)」を展示しました（共同出展：IoTガジェット研究所の研究員２者が開発している製品）。
ブースはスタートアップパビリオン内のブース番号「D-2-③」でした。
メインステージの目の前で角ブースということもあり、３日間で２００名以上の方にブースにご来場いただきました。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました。
説明員が少数でしたので、折角ご来場いただいたのに説明できなかった方には大変心苦しいですが、今後も体験いただける機会を設けていきたいと思いますので、また機会ありましたら開発試作についてご質問ください。
それでは今後とも宜しくお願い致します。
＜ET&IoT Technology 2018 展示内容＞
① ウェアラブルアルコールガジェット SakeTamu(サケタム)
合同会社ヤオヨロズテック 仲村 健太
②−１ 装着者だけに聞こえるネックスピーカーPerso(パーソ)
株式会社AFUR 古平 晃洋
②−２ ニキシー管×タッチインターフェース×老舗家具メーカー製木造ケース MONIDI
株式会社AFUR 古平 晃洋
③ 誰でもコーヒーの味の違いを楽しめる DRiLL DRIPPER + DRIP ADVISOR + DRIP ANALYZER
KOANDRO株式会社 大澤 広輔