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異能(Inno)vation2018 ジェネレーションアワード部門賞受賞

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20181024_異能(Inno)vation2018部門賞受賞

#IoT #異能vation2018 #ジェネレーションアワード部門賞 #受賞 #味に関する部門 #総務省 #SakeTamu #ヤロテク

2018年10月24日(水)14時より、
東京ミッドタウン日比谷で『OPEN 異能(inno)vation 2018』の破壊的な挑戦部門の最終選考通過者のお披露目会や
ジェネレーションアワード部門の授賞式が行われ、ジェネレーションアワードノミネート者として出席しました。

ジェネレーションアワードの各部門賞の受賞者発表では、
特に緊張することなく、第三者として聞いておりましたが
「⑤味に関する」部門で名前を呼んでいただき、ありがたい賞をいただきました。

■「異能ジェネレーションアワード」受賞発表 各分野賞

異能(Inno)vation2018 ジェネレーションアワード受賞発表 各分野賞受賞者登壇

異能(Inno)vation2018への応募が法人設立前であったため、代表者個人名での受賞となりました。

ウェアラブルアルコールガジェット「SakeTamu」の開発に精進していきますので、引き続き、温かい応援を宜しくお願い申し上げます

<ご参考>

異能vationプログラムは、総務省主催で平成26年(2014年)から行われている今年で5回目のコンテストになります。

詳細は下記引用をご覧ください。

異能(Inno)vationを知る(引用:異能vationプログラム公式サイト)

異能vationプログラムは、ICT(※)分野において破壊的な地球規模の価値創造を生み出すために、大いなる可能性がある奇想天外でアンビシャスなICT研究開発課題に挑戦する人を支援するものです。

既存の常識にとらわれない独創的な「変わった事を考え、実行する人(通称「へんな人」)」による「なにもないゼロのところから、イチを生むための挑戦」を支援するとともに、そうした方々が交流する機会を設けて掛け合わせることで、さらなる独創的な発想が生まれることも期待しています。

人類史上、既存の枠にとらわれない破壊的なイノベーションを起こしてきたのは、こうした奇想天外でアンビシャスな技術課題に挑戦してきた「へんな人」でした。異能vation プログラムは、こうした人たちにできるだけ多くのチャンスを与えることが日本の未来を創る、と信じて取り組んでいるものです。

平成30年度の異能vationプログラムは、ICT分野において、
①破壊的価値を創造する、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援する「破壊的な挑戦部門」と、
②「未来がより良くなるような、ちょっとした独自のアイデア」「こだわりの尖った技術やモノ」「自らが発見した実現したい何か」を表彰する「ジェネレーションアワード部門」
の2部門にて実施いたします。

(※)Information and Communication Technology:「情報通信技術」



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